奨学金免除規定に関して 「大学卒業後、2年以内に免除職に就けば免除」、「免除職に就く意思があり、延長願いすれば5年以内」とあります。
願いを出さなくても5年以内に申請すればよいのでしょうか?
大学卒業後、みなさん返済免除のためにポスドクになったり、任期付きの免除職に就いたりと定職につかない方々が大勢おり、健全な就業体系に大きく影響を及ぼしております。
私は博士号取得後、そうった免除職に空きがなかったので、直ちに一般企業に就職し、返還を開始いたしました。
ところが最近の「リーマンショック」の影響で、会社がかたむき、転職を余儀なくされ、たまたま免除職に空きがあったので、この春就職いたしました。
卒業後、4年目に免除職についたので「免除職就業期限5年」なので、申請すれば免除になる?
かと思い、日本学生支援機構に尋ねたところ、「免除に該当せず」とのことでした。
理由は「延長願いをだしていなかったため」でした。
このご時世、いつ何時首になったり、転職したりと将来がわからないのが現実で、延長願い云々なぞわかり得るすべもありません。
結局、免除職にありながら、周りの人々は免除なのに自分だけ返還しております。
会社のときは、それなりに月々3万円返還しておりましたが、免除職の給与は安いので(そのため免除規定がある)、月々3万円の返還もかなりきついです。
こういった悩みを持つ方が、旧日本育英会から学生支援機構に移る、5~15年前に奨学金を借りた方に大勢いると思います。
この制度の矛盾を直すために、いまでは成績優秀者が免除や半額免除などの対応を受けているようですが、現在困っている方々の救済も考えていただきたいものです。
制度移行の際は、その制度の前後に借りた方々も新しい制度を適用したり、救済策をたてたりと融通をきかせていただきたいものです。
困っている方いらっしゃいますか??
提供: Yahoo!知恵袋Web API